地震保険とは?
2018/11/08 保険の豆知識

平成30年6月の大阪北部地震、9月の北海道胆振東部地震に発生した地震による建物・家財の被害について、各保険会社において、地震保険にご加入されていたお客様の手続きが進められております。
今年の夏は、地震や台風などによる大きな被害がたて続けに発生し、日本の生活に大きな影響を与え、災害発生前の状態には未だ戻りきってはおりません。
建物の復旧には、いろいろな分野の方の力が必要となります。保険での対応も含め、復興へ向けて少しでもお役にたてるようお客さまのフォローを今後も続けていく所存にございます。

大きな災害が起こると、災害対策への意識が高まり、社会全体がいろいろな情報を集めて、それに基づく対策を考えるようになります。
ただ、月日が経つとどうしても、その意識も日常生活の問題へと少しづつ戻っていき、対策を立てたが実行するまでに至らないということが、私の経験上ではありますが、何度も起こっています。
社会として、風化させてはならないことはもちろん、まずは自分自身のこと、自分の身の回りの人の防災対策を見直すことができたかどうかも非常に大切です。
とはいっても、忙しくて、また何から手を付けていったらよいのかわからない。
ただ防災グッズを買いそろえるというのもどうなのだろう・・と疑問はたくさんあるかと思います。
もちろん、防災グッズを整えて、備蓄品の確認もたいせつなことですが、それ以外にも確認しなくてはならないことがいくつもあります。

そこで、一つ、防災対策への一つのとっかかりとして、ご紹介したいページがあります。
それは、一般社団法人日本損害保険協会による地震保険のホームページです。
地震保険への加入方法などだけではなく、その周辺知識も得ることもでき、サイトの作りも堅苦しくなく、とっかかりやすいデザインとなっております。
「お父さんのための地震ドリル」と題して、さまざまな知識確認のための問題があり、ここも勉強になるコンテンツでした。
ぜひ、一度、頼れるお父さんとして、家庭内での信頼度を取り戻すためにも?お試しください。
地震保険とは・・・
地震保険は、建物と家財を保険の対象とする火災保険とセットで入る保険であり、単独で保険に加入することができません。
「保険料が高い」という理由で加入を見合わせる方が少なくありませんが、
地震保険の保険金額は、火災保険の保険金額の30~50%で設計することが可能です。
ぜひ、火災保険加入当時には見送った地震保険について、その保険金額の調整試算を再度ご確認いただき、
地震への防災対策の一環として地震保険の装備も確認していきましょう。
当代理店において、ピンポイントに「住所地」を中心とする地震リスク・洪水リスクなど災害リスクをまとめたハザード情報レポートを作成し、ご提供する準備が整ってございます。
ご希望される方は、現在ご加入の火災保険の証券もしくは内容のわかるものをご用意いただきまして、担当営業もしくは当代理店までお問い合わせください。
